PRODUCT SERVICE

製品サービス

MACHINE
RECORDER

マシンレコーダー®
高速度カメラ/ハイスピードカメラ

マシントラブルの見える化を実現します。

トラブル原因把握や事前防止を協力サポート!

こんな方にマシンレコーダーはおすすめです

  • これまで工程監視のカメラを探してきたが価格で折り合いが合わない
  • 特殊な環境下で他社製とマッチしない
  • 既存設備と連携をさせたい
  • 今後の用途変更も低コストで行いたい

製品仕様の特徴

  1. 人間の肉眼をはるかに超える高額なカメラではなく、設備異常の原因をとらえることに特化し価格とのバランスを取りました
  2. カメラセンサーは海外で実績の多い物をベースに当社が最適化加工しております。
  1. 拡張性やカスタマイズも可能なコントロールユニット
  2. AI機能も搭載可能
  3. 一般的なパソコンの外部デバイスとして使用するので故障や買い替え、スペックアップも容易に可能

撮影サンプル

ワイヤー配線振動試験機

ワイヤー配線の振動試験動画
ワイヤー配線に振動を与え、ワイヤーが断線するメカニズムを調べている動画です。
どのような状態が断線を引き起こしやすいのかを調べることによって、断線を防止する対策が見えてきます。
マシンレコーダーで500fpsの速度で短い時間の録画をしています。
3つの動画は、実測動画、100分の6倍速、100分の1倍速で再生されます。
スロー再生することによってワイヤー配線の揺れ方がよく分かります。

水滴

水滴落下の動画 水滴の落下動画です。 マシンレコーダーで画面サイズ640 x 480 で500fpsの速度で撮ったものです。 2つの動画は、10分の1倍速、100分の1倍速で再生されます。 マシンレコーダーのTurbo転送機能により、短い時間であれば高速のフレームレートにて録画が可能です。 サイズを小さくすると、より高速の録画が可能です。 例えば320 x 240 のサイズでは2400fpsの速度で1600フレーム(約0.5秒間)の録画が可能です。

製品仕様

仕様

電気的仕様電源電圧 AC86~AC264V
消費電力 最大30W
撮影モード640×480画素 350~550fps
320×240画素 1000~1400fps
etc……
録画時間最大6500フレーム(350fpsの場合、約20秒の録画が可能)保存形式動画:AVI
静止画:BMP・JPEG・etc……
同時接続台数最大4台(2台目以降はオプション扱いとなります)

 

画像サイズと最大転送速度の表

画像サイズ(ピクセル)常時監視※1ターボ転送 ※2ターボ転送のフレーム数
240 x 241,000 ~ 1,600 (fps)10,000 (fps)5,000
240 x 401,000 ~ 1,600 (fps)8,600 (fps)5,000
240 x 601,000 ~ 1,600 (fps)7,200 (fps)5,000
240 x 1201,000 ~ 1,600 (fps)4,600 (fps)5,000
240 x 2401,000 ~ 1,400 (fps)2,800 (fps)1,800
320 x 2401,000 ~ 1,400 (fps)2,800 (fps)1,500
480 x 2401,000 ~ 1,200 (fps)2,000 (fps)600
480 x 360600 ~ 1,000 (fps)1,400 (fps)400
640 x 480350 ~ 550 (fps)800 (fps)250

※1 常時転送での最大転送速度に幅があるのは、撮影対象によってデータの転送量が変化するためです。
例えば、画像サイズ640×480では350 ~ 550fpsですが、比較的に濃淡の少ない画像であれば
550fpsまで上がります。 (fps:フレーム/秒)
※2 ターボ転送とは、一定のフレーム数(表を参照)だけ高速取り込みを行う機能です。
短時間ですが、バッファリング機能によりカメラの最高性能の録画が可能です。
録画のスタートは、手動スタートまたはトリガ信号後のスタートとなります。

製品Q&A

100mまで可能です。画質が落ちたり、転送速度が落ちることはありません。

防水・防塵の機能はありません。カメラの専用ハウジングを準備中です。

カメラは高速で動いているので発熱し、手で持てないほど熱くなります。
アプリケーションソフトの画面上で常にカメラの温度を監視しており、温度が上がりすぎると警告表示が出ます。
周囲温度が常温(25℃)であれば特に放熱の対策は必要ないと思われますが、 温度の警告表示が出た場合は、カメラを金属部に取り付けるなど放熱対策をお願いします。

2台接続で確認しておりますが、1割ほどフレームレートが下がります。
Turbo転送の速度は下がりません。
また、メモリを2台でシェアするため1回に保存できるフレーム数は半分になります。

はい、オプションのUSB3.0-ギガビットイーサネットアダプタを使用することで複数台を接続できます。
しかし、ノートパソコンはCPU能力が低く冷却も弱いため、複数台の高速転送には向きません。
デスクトップパソコンにネットワーク増設ボードを挿して接続するのがベストです。